サンドイッチをもっと美味しく!食パンでつくるプロの味 を再現

<p>学校や職場に持っていくお弁当、休日のピクニックに欠かせないお手軽な手作りランチと<br />いえば「サンドイッチ」。食パンに具材をはさむだけのシンプル料理ですが、きちんと手<br />順を踏んでつくると、そのおいしさが倍増するんです。</p> <p><br />今回は、おいしいサンドイッチの作り方について一般社団法人日本パンコーディネーター<br />協会(JPCA)公認の資格を持ち、現役のパン屋さんとしても働いている野島由香里さん<br />にお話しを伺いました。</p> <p><br /><strong>おいしいサンドイッチを作るなら、王道から!</strong><br />作り方は単純ですが、サンドイッチは組み合わせる具材の内容やはさむ順番によって、お<br />いしくも不味くもなります。ここでは、サンドイッチの王道をマスターするポイントをお<br />届けします。</p> <p><br /><strong>ポイント1「具材はすべて事前に下準備!」</strong><br />サンドイッチは具材を食パンにはさむだけですが、食材をすぐにはさめる状態にしておく<br />のがコツ。レタスなど野菜をはさむ場合は、水分が残っているとパンをベチャベチャにし<br />てしまいますので、洗った後はしっかり水切りをすること。ペーパーを使って丁寧に水分<br />を取りましょう。</p> <p><br /><strong>ポイント2「お好みの食パンで食感を楽しむ」</strong><br />サンドイッチに使う食パンは、好きなパン屋さんで購入するのがおすすめ。焼きたての場<br />合は、パンを買った翌日くらいがちょうどいいので、パン屋さんで購入した方は、購入し</p> <p>た日に食べて余った翌日の食パンでOKです。初心者さんなら、しっとりとした食感の角型<br />食パンで挑戦してみましょう。ちなみに厚さの目安は、王道のサンドイッチなら1.2㎝くら<br />い、カツサンドなど重い具材をはさむなら1.5㎝ほど。具と食パンの厚みのバランスを考え<br />て選んでくださいね。</p> <p><br /><strong>ポイント3「具材をはさむ順番がおいしさの分かれ道」</strong><br />サンドイッチの具材と食パンの準備ができたら、いよいよ具材をはさみます。このときに<br />注意したいのが具材をはさむ順番。まずはパン全体にバターを塗り、水分の浸透を防ぎま<br />しょう。このひと手間が具材とパンの調和にも繋がります。そしてパンの隣にはソースや<br />トマトなど水っぽいものは置かないこと。水分があるものはできるだけ中央にしてくださ<br />い。</p> <p><br /><strong>ポイント4「具材の並べ方も工夫する」</strong><br />四角い食パンに対して、具材の形が異なるとどうしてもスキマができてしまいます。例え<br />ば丸いハムを使う場合、四角い食パンにそのままのせるとハムが入らない部分がでます。<br />そのような場合はハムを半分にカットして背中合わせのようにして並べると食パンの角ま<br />でムダなく具材が行き渡ります。</p> <p><br /><strong>ポイント5「食パンをカットするタイミングもチェック」</strong><br />食パンの耳は具材をはさむ前にカットしてしまうと見た目が汚くなってしまいます。食パ<br />ンの耳を残したまま具材をはさみ、最後にパンナイフを使ってカットしてみましょう。そ<br />の際に耳を押さえてカットすると見栄えもキレイにまとまります。もちろん耳つきのまま<br />食べてもおいしいですよ♪</p> <p><br />サンドイッチの基本ができたら、山型食パンをはじめ、さまざまな具材を取り入れてみま<br />しょう。火を使わずに作れるサンドイッチは親子料理でも大人気。いろいろな具材を試し<br />て、おいしいサンドイッチを作ってみてはいかがでしょうか。</p> <p>&nbsp;</p> <p><br />取材協力:<br />一般社団法人 日本パンコーディネーター協会(JPCA)http://jpca.ne.jp/<br />ジャパンベーカリーマーケティング株式会社https://japanbakery.jp/</p>

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