お口の健康、始めましょう

<p>平均寿命が年々延び、健康志向が高まっている昨今。</p> <p>日常に運動を取り入れたり食事に気を使ったりと、健康に気を遣う人が増えています。</p> <p>健康に生きるためには、お口の健康も重要です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>そんなお口の健康について、「8020運動」という言葉を聞いたことあるでしょうか。</p> <p>「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動で、平成元年に厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が提唱したものです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>健康な生活に欠かせないのは「食べる」こと。</p> <p>その食べることに大切なのは健康な「歯」。</p> <p>生活の質を保つために若い頃からお口の健康に気を遣うことは、とても大切なのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>お口の健康とはいえ、さまざま。</p> <p>今回は、意外に気づきにくい『歯ぎしり』についてお届けします。</p> <p><strong>&nbsp;</strong></p> <p><strong>&nbsp;</strong></p> <p><strong>歯ぎしりとは?</strong></p> <p>歯ぎしりとは、歯を失う原因の第三位。</p> <p>虫歯と歯周病に続いて多い原因なのです。</p> <p>歯ぎしりをしている時、歯には大きな負荷がかかります。</p> <p>放置することで表面がこすれて削れたり、強い負荷によって歯が折れてしまうこともあるのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p><strong>どうやったら気づける?</strong></p> <p>ご家族と一緒に寝ている方は、歯ぎしりをしているかを指摘してもらうことができますね。</p> <p>そうでない方は、自分で歯ぎしりに気づくことはできません。</p> <p>歯ぎしりを繰り返せば、奥歯の噛み合わせ部分がつるつるしてしまったり、口内の粘膜に歯型が残っているなどのサインがあります。これを自分で気づくのは、なかなか難しいもの。定期的に歯科検診を受けていれば、このようなサインに歯科医が気づいてくれます。</p> <p>&nbsp;</p> <p><strong>歯ぎしりをしていたらどうする?</strong></p> <p>歯ぎしりをする原因とされているのが、睡眠の質の低下やストレスなど。</p> <p>歯ぎしりをしているとわかったら、就寝前のアルコール摂取をやめる、リラックスできる環境をつくる、ストレスを解消するために自分の好きなことをしたり体を動かすなどの対処がおすすめです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>それでも歯ぎしりがなくならない場合、すぐに試せるのがスプリント治療。歯型に合わせて作られたプラスチックのカバーで、これを付けて眠るだけで歯と歯がこすれるのを防いでくれます。それでもスプリントが頻繁に破れてしまう、朝起きたときにアゴが疲れているといった症状が続く方は、歯の噛み合わせ自体を改善する必要があるかもしれません。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>忙しい毎日の中でお口の健康は後回しにしてしまいがち。年に1度は歯科検診を受けて、お口の健康状態をチェックすることが大切です。いつまでも健康な歯で美味しく食べる喜びを感じていられるといいですね。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>参照:</p> <p>8020推進財団 HP</p> <p><a href="https://www.8020zaidan.or.jp/index.html">https://www.8020zaidan.or.jp/index.html</a></p>

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